ブロック積擁壁の設計Ver.5(Light版)

ブロック積擁壁の設計(Light版)
定価 60,000円(税抜)
ダウンロード 体験版出力例
製品購入 ネット購入FAX申込
カタログ P13_block
※電子カタログに移動します
特集記事 tokushu1511-01.pdf

製品概要

システム概要

本システムは、「作用力の算定」、「安定計算」、「限界高」の各計算を行うことができます。 (但し、「限界高」の計算は、「土地改良(農道)」を選択されたときのみです。) また、背面盛土、切土、基礎地盤を含む全体安定計算を行うことができます。

適用基準・参考文献

適用基準

  • 道路土工 擁壁工指針
    平成24年7月 (日本道路協会)
  • 宅地防災マニュアルの解説(第二次改訂版)
    平成19年12月 (宅地防災研究会)
  • 土地改良事業計画設計基準 設計「農道」基準書・技術書
    平成17年3月 (農業土木学会)

機能および制限

ブロック積擁壁

作用荷重

  1. 荷重状態は次の通りです。
    常時(活荷重無視)、常時(活荷重考慮)、地震時(レベル1、2、大地震時、中地震時)、衝突時、風時、フェンス荷重時になります。
    (但し、衝突時、風時は「道路土工 擁壁工指針」、「土地改良 農道」を選択された場合有効になります。宅地防災マニュアルではフエンス荷重を考慮できます。)
    また、各ケースについて浮力考慮・無視並びに揚圧力考慮・無視が計算できます。
  2. 計算できるケースは12ケースまで可能です。
  3. 土圧の計算方法は、準拠指針ごとに次の通りです。
    ・道路土工 擁壁工指針・・・・・試行くさび法又はクーロン土圧
    ・宅地防災マニュアル・・・・・・試行くさび法又はクーロン土圧
    ・土地改良 農道・・・・・・・・クーロン土圧
  4. 設計に用いる土圧は次の3種類から選択することができます。
    ①土圧のみ ②土圧+静水圧 ③土圧+残留水圧
  5. 任意荷重は、集中荷重およびモーメント荷重のみ有効です。
  6. 地震時土圧の考え方について
    道路土工擁壁工指針
    土地改良 農道
    宅地防災マニュアル
    地震時土圧 慣性力 前載土
    躯 体 ×
    地震時土圧
    上載荷重(活荷重) × ×
    上載荷重(死荷重)
    常時土圧 慣性力 前載土
    躯 体
    常時土圧
    上載荷重(活荷重) × ×
    上載荷重(死荷重)

    *前載土△:ユーザ判断となります。

  7. 「土地改良 農道」選択時の上載荷重の換算方法は、「農道の方法」、「水路工の方法」から選択となります。
  8. 「農道の方法」を選択された場合、「盛土換算等分布荷重」を考慮するか、しないかの選択ができます。また、「水路工の方法」を選択された場合、「盛土高H0」を考慮するかしないかの選択ができます。
    ブロック積擁壁の設計(Light版)
  9. 嵩上げ盛土高比を考慮できます。
  10. 前面水位が背面水位よりも高い場合、背面水位がGLよりも高い場合も考慮できます。
  11. 雪荷重を考慮できます。自動車荷重と組み合わせる場合も考慮できます。

安定計算

  1. 転倒、滑動、支持地盤の支持力に対する照査を行います。また地盤の許容支持力度を計算で求めることができます。
  2. 転倒に対する照査は選択となり、準拠指針ごとに以下の通りです。
    ・道路土工 擁壁工指針・・・・・示力線又は偏心距離
    ・宅地防災マニュアル・・・・・・示力線又は偏心距離・安全率
    ・土地改良 農道・・・・・・・・示力線
  3. 滑動に対する照査は選択となります。但し、「土地改良 農道」では、具体的な照査式が明記されていないことより、「道路土工 擁壁工指針」の照査に準じます。
  4. 支持に対する照査は、地盤反力度に対して行います。
  5. 「土地改良 農道」選択時には、ブロック積の限界高さを計算することができます。
  6. 安定条件の安全率(転倒・滑動・支持)を各ケースごとに直接入力できます。
  7. 底面傾斜を考慮した安定計算ができます(滑動照査)。

全体安定計算

  1. 擁壁の断面形状、背面盛土、切土形状、前載土砂高を全体安定計算に連動し、全体安定計算を行います。
  2. すべり面形状は、「円弧すべり」、「直線すべり」、「折れ線すべり」に対応しています。
  3. 上流、下流側の2つのすべり面を同時に計算することが可能です。
  4. 最小安全率、必要抑止力の計算を行います。
    ブロック積擁壁の設計(Light版)

前バージョンからの機能強化

  1. 上載荷重として雪荷重に対応しました。
  2. 安定条件の安全率(転倒・滑動・支持)を各ケースごとに直接入力できるようにしました。
  3. 安定計算(滑動照査)にて、底面傾斜を考慮した計算に対応しました。
  4. 数量算出機能を追加しました。
    ブロック積擁壁の設計(Light版)

動作環境

  • OS
    Windows Vista・7・8・10
  • プロテクト
    USB

体験版申込みページへ

出力サンプルDLページヘ

オンラインショップへ

問合わせはこちらから