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SECT−RC RC断面設計 Ver.6

定価 126,000円(税込)

・許容応力度法:よりシンプルに使いやすく
・耐震設計法:柱断面に加え底版断面対応でより実用的に、またコンクリート応力ひずみを追加し、選択可能となりました。
・限界状態設計法:コンクリート標準示方書改訂対応により最新設計に

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製品概要

システム概要

本システムは、コンクリート構造物の力学的性能照査を行う商品です。
性能照査方法として、次の2つから計算方法を選択できます。

  1. 許容応力度法
    • コンクリート部材を弾性体と仮定して、発生する応力度が許容値以内である事を照査します。
  2. 限界状態設計法
    • 不確定要因毎の安全係数により合理的に性能評価する設計法です。下の3つの限界状態に至らない事を照査します。
      ・ 終局限界状態
      ・ 使用限界状態
      ・ 疲労限界状態

以上の二つの計算方法に加えて、道路橋示方書に基づき耐震設計を行うことが出来ます。

  1. 耐震設計法
    • 構造物の非線形域の変形性能を考慮して地震時による荷重を静的に設計する設計法です。

動作環境

OS Windows2000・XP・Vista・7
ハードディスク 40MB以上
メモリ容量 Windows推奨メモリ
プロテクト USB

他商品とのデータ連動

下記商品の【データ読み込み】ができます。

MY-FRAME 平面骨組解析モーメントMAX位置のモーメント・軸力・せん断力
軸力MAX、MIN位置のモーメント・軸力・最大せん断力
着目点位置のモーメント・軸力・せん断力

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適用基準・参考文献

適用基準

許容応力度法
道路橋示方書・同解説Vコンクリート橋編平成14年3月
道路橋示方書・同解説W下部構造編平成14年3月
限界状態設計法
コンクリート標準示方書設計編 平成20年3月
耐震設計法
道路橋示方書・同解説W下部構造編平成14年3月
道路橋示方書・同解説X耐震設計編平成14年3月

参考文献

許容応力度法
鉄筋コンクリート工学平成11年3月共立出版
限界状態設計法
限界状態設計法の考え方と適用平成7年6月吉川弘道著 丸善
鉄筋コンクリート工学平成9年3月鹿島出版

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機能および制限

対応形状

 照査項目
























T







l









許容応力
度法
曲げ・せん断
応力度
スターラップ計算
(上記に含む)
必要鉄筋量
抵抗モーメントMr
抵抗モーメント
M−N図
破壊抵抗
モーメントMU
破壊抵抗
モーメントM−N図
最小・最大鉄筋量
最大せん断応力度
限界状態
設計法
使用限界設計法
曲げひび割れ
〃 
せん断ひび割れ
〃 
ねじりひび割れ
〃 
塩化イオン濃度
疲労限界設計法
曲げひび割れ
〃 
せん断ひび割れ
終局限界設計法
曲げひび割れ
〃 
せん断ひび割れ
〃 
ねじりひび割れ
耐震設計ひび割れ
モーメント MC
発降伏
モーメント MY0
終局
モーメント MU
せん断耐力

許容応力度法

  1. 40断面まで各断面形状ごとに保存できます。
  2. 許容応力度の荷重ケース割増しを行う事ができます。
  3. 最小鉄筋量・最大鉄筋量の算出は、Vコンクリート橋編・W下部構造編の2つより選択可能です。
  4. 許容せん断応力度の割増しについては、応力度計算において考慮する・しないの選択ができます。また、せん断スパン比の考慮も可能です。
  5. 円形断面・円環断面・小判断面・中空小判断面の応力度照査では、正方形断面に置き換えて計算することが可能です。
  6. 中空床版の場合、抵抗モーメントに対して軸力は作用しないものとします。
  7. 矩形のみ最大せん断応力度の計算ができます。

限界状態設計法

終局限界状態

  1. 曲げモーメント、軸方向力の安全性の検討を行います。
  2. せん断耐力の安全性の検討を行います。
  3. ねじりの安全性の検討を行います。
  4. M−N相関図、M−φ、応力−ひずみ曲線が描画できます。
  5. ディープビーム効果を考慮したせん断耐力計算ができます。

使用限界状態

  1. ひび割れの検討を行います。

疲労限界状態

  1. 疲労の安全性の検討を行います。
  2. 変動荷重による応力度算定ができます。

耐震性能

  1. M−φ計算ができます。
  2. 柱として2方向(橋軸・直角)の単独計算ができます。
  3. 底版部材として単独計算ができます。
  4. コンクリート応力ひずみ曲線を道路橋示方書X耐震設計編と、Vコンクリート橋編より選択できます。
  5. 終局ひずみ位置を最外縁圧縮鉄筋位置かコンクリートの圧縮縁から選択できます。

入力画面紹介

  1. 選択断面形状
  2. 形状決定画面
  3. 断面プレビュー画面
  4. ver5画面
  5. M-N図
  6. m-n図

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新旧比較

前バージョンとの比較表

前バージョンからの機能強化

適用基準

  1. コンクリート標準示方書(設計編)  (土木学会 H20年3月版)改訂版に対応しました。

計算機能

  1. 許容応力度法
    1. 許容応力度の荷重ケース割増しが行えるようになりました。
    2. 矩形の最大せん断応力度の計算が可能となりました。
  2. 限界状態設計法
    1. 全照査法
      • コンクリート標準示方書(設計編)と対応しました。
    2. 使用限界状態
      • せん断ひび割れの照査が改定されました。
    3. 疲労限界状態
      • せん断疲労の照査が改定されました。
    4. 終局限界状態
      • ディープビーム効果を考慮したせん断耐力の計算を追加しました。
      • ねじり耐力の照査式が改定されました。
      • せん断耐力の照査が改定されました。
  3. 耐震設計法
    1. コンクリート応力度ひずみ曲線を道路橋示方書Vコンクリート橋編、X耐震設計編より選択できます。
    2. 終局ひずみ位置を最外縁圧縮鉄筋位置かコンクリートの圧縮縁から選択できます。

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