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ブロック積擁壁の設計Ver.2(Light版)

定価 63,000円(税込)

本商品は、各準拠指針に基づき、ブロック積擁壁の設計を行うことができます。

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製品概要

システム概要

本システムは、「作用力の算定」、「安定計算」、「限界高」の各計算を行うことができます。

(但し、「限界高」の計算は、「土地改良(農道)」を選択されたときのみです。)

動作環境

OS Windows XP・Vista・7
ハードディスク 95MB以上
メモリ容量128MB以上
プロテクト USB

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適用基準・参考文献

適用基準

道路土工 擁壁工指針 平成11年3月(日本道路協会)
宅地防災マニュアルの解説(第二次改訂版) 平成19年12月(宅地防災研究会)
土地改良事業計画設計基準 設計「農道」基準書・技術書 平成17年3月 (農業土木学会)

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機能および制限

ブロック積擁壁

  1. 作用荷重
    1. 荷重状態は次の通りです。
      常時(活荷重無視)、常時(活荷重考慮)、地震時、衝突時、風時
      (但し、宅地防災マニュアルの解説を選択した時には、衝突時、風時の選択はできません。)
      それぞれについて浮力考慮・無視または揚圧力考慮・無視が計算できます。
    2. 計算できるケースは10ケースまで可能です。
    3. 土圧の計算方法は、準拠指針ごとに次の通りです。
    4.  計算方法
      道路土工 擁壁工指針試行くさび法
      宅地防災マニュアル試行くさび法又はクーロン土圧
      土地改良 農道クーロン土圧
    5. 設計に用いる土圧は次の3種類から選択することができます。
      @土圧のみ
      A土圧+静水圧
      B土圧+残留水圧
    6. 任意荷重は、集中荷重およびモーメント荷重のみ有効です。
    7. 地震時の土圧の考え方は、準拠指針によって下表のようになります。
    8.  道路土工擁壁工指針
      土地改良 農道
      宅地防災マニュアル
      地震時土圧慣性力前載土慣性力前載土
      躯 体躯 体×
      地震時土圧地震時土圧
      上載荷重(活荷重)×上載荷重(活荷重)×
      上載荷重(死荷重)上載荷重(死荷重)
      常時土圧慣性力前載土慣性力前載土
      躯 体躯 体
      常時土圧常時土圧
      上載荷重(活荷重)×上載荷重(活荷重)×
      上載荷重(死荷重)上載荷重(死荷重)

      *前載土△:ユーザ判断となります。

    9. 「土地改良 農道」選択時の上載荷重の換算方法は、「農道」の方法と「水路工」の方法からの選択となります。
    ブロック積擁壁入力画面
  2. 安定計算
    1. 転倒、滑動、支持地盤の支持力に対する照査を行います。また地盤の許容支持力度を計算で求めることができます。
    2. 転倒に対する照査は、準拠指針ごとに次の通りです。
    3.  照査方法
      道路土工 擁壁工指針示力線又は偏心距離
      宅地防災マニュアル示力線又は偏心距離・安全率
      土地改良 農道示力線
    4. 滑動に対する照査は、選択となります。但し、「土地改良 農道」では具体的な照査式が明記されていないことより、「道路土工 擁壁工指針」の照査式による値を示しています。
    5. 支持に対する照査は、地盤反力度に対して行います。
    6. 「土地改良 農道」選択時には、ブロック積の限界高さを計算することができます。

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