砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版 機能アップ履歴

No 製品名 内容 バージョン 更新日
2023-0203砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版「使用者管理機能」への対応に伴うログイン画面の変更をいたしました。データファイルをダブルクリックすることで製品起動とデータ読込みができるように改善しました。2023.0.2R05.08.25
2022-0714砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版任意荷重の位置xに負の数が入力できるようにしました。2022.0.5R05.03.09
2022-0685砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版袖の安定計算における衝撃力の算定で礫と流木の比較以外にどちらか一方の指定した衝撃力でも計算が行えるように対応しました。2022.0.4R05.02.09
砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版本体の安定計算において、えん堤の上流側のり面に流木補足工を設置した場合の計算ができるように対応しました。2021.1.0R03.06.29
砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版流木補足工を上流側のり面に設置する場合に間詰めを考慮した計算ができるように対応しました。2021.1.0R03.06.29
砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版副えん堤に流木止め工を設置する場合の計算および、事務連絡「流木対策における既設砂防えん堤の有効活用に関する具体的手法について(平成29年10月20日)」に基づいた、流木整備率のみが100%を下回る渓流の最下流に設置された不透過型砂防えん堤に流木捕捉のための付属施設を設置した場合の計算に対応しました。 2019.1.0R01.07.01
砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版『国総研資料 第904号 砂防基本計画策定指針(土石流・流木対策編)解説(平成28年4月)』、『国総研資料 第905号 土石流・流木対策設計技術指針解説(平成28年4月)』に対応しました。2016.1.0H28.12.7
砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版安定計算において任意荷重を考慮可能になりました。2016.1.0H28.12.7
砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版計算対象を本えん堤と副えん堤より選択可能にし、副えん堤の場合は土石流重量、土石流流体力のどちらを考慮するか選択可能にしました。2016.1.0H28.12.7
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版土石流濃度の単位指定を追加しました。2013.1.2H26.3.31
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版土石流流下断面の入力でクリップボードからの貼り付けおよびCSVファイルの読込に対応しました2013.1.0H25.5.31
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版渓床勾配を勾配(1/n)でも入力可能としました。2013.1.0H25.5.31
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版水深(z)-流下断面積関係等のグラフを出力に追加しました。2013.1.0H25.5.31
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版側壁護岸の設計を平成24年度版の擁壁工指針に対応しました。2013.1.0H25.5.31
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版水通し部の設計水深を「土砂含有を考慮した流量」のみを対象とできるようにしました。2013.1.0H25.5.31
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版土石流流下断面を最大5断面まで入力可能とし、平均値を用いて流速と水深の計算を可能としました。2013.1.0H25.5.31
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版デフォルト値、小数点以下桁数を指定できるようにしました。2013.1.0H25.5.31
 砂防施設(えん堤・ダム)設計システム ST版水叩き厚さの計算で、経験式の場合のえん堤高さで求める式に対応しました。2013.1.0H25.5.31