【 登録件数:15件 】

斜面対策工(グラウンドアンカー、切土補強土工)で補強材を配置したのですが、補強材が画面に表示されず計算にも反映されないのはなぜですか? [登録日:]

補強材の斜角の入力方法が誤っているためです。補強材の[斜角(水平面からの角度)]の入力は、下図のようにX軸正方向から時計回りの数値で入力してください。


| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
円弧すべりにおいて、1ケースのみ(1つの中心点と半径を指定)を計算したいのですが入力方法は? [登録日:]

以下の要領で入力してください。
1.【面定義】→【円弧定義(1)】の【メッシュの分割数】をX、Y方向とも「1」とする。
2.【半径の指定方法】を「最大・最小半径」とする。
3.【面定義】→【円弧定義(2)】の【中心点の範囲】で1点目2点目とも「指定する中心点座標」を入力する。
4.【すべり面指定】の最大半径、最小半径の両方に「指定する半径」を入力する。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
複合すべりの場合の必要抑止力の計算式は、他のすべり形状とは違うのですか? [登録日:]

複合すべりの場合は、
必要抑止力 P=必要安全率×滑動力−滑動抵抗力
で計算しています。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
分布荷重と集中荷重とでは計算上どのような相違があるのですか? [登録日:]

以下のように分割片に考慮する荷重に相違が発生します。
分布荷重の場合:各分割片の上載荷重は、分割片@:w1'=q・L1、分割片A:w2'=q・L2、分割片B:w3'q・L3となり、各分割片の重量はWi=wi+wi'で算出します。
集中荷重の場合:各分割片の上載荷重は、分割片@:w1'=P1、分割片A:w2'=P2+P3、分割片B:w3'=P4となり、各分割片の重量はWi=wi+wi'で算出します。


| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
適用指針を変更したいのですが、どうすればできますか? [登録日:]

斜面の安定計算では当社の他のソフトとは異なり適用指針を「解析方法」と表示しています。安定計算または逆算法のデータ入力画面で「解析方法」ボタンをクリックすることで、解析方法(適用指針)が一覧表示されますのでご確認下さい。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
「港湾施設の技術上の基準・同解説」F = Σ{(Cb+W'cos2αtanφ)secα}/Σ(Wsinα+khW・yG/r) の計算式で水面座標を設定した場合としない場合で滑働力が違うのはなぜですか? [登録日:]

水面座標を設定した事により水位以下はW'になるので浮力分が差し引かれたためです。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
「土地改良事業計画設計基準」 F = Σ{Cl+(N-U-Ne)tanφ}/Σ(T+Te)で水位を下げたのに安全率が下がってしまいます。普通は上がると思うのですが? [登録日:]

この土地改良式は別のあらわし方をしますと Fs=Σ(Cl+W'cosα・tanφ)/Σ(W'・sinα) とできます。 ここで、W'は水面上は湿潤重量、水面下は水中重量で算出した土塊重量です。水位が低下するとW'は大きくなり、抵抗力のW'cosα・tanφと滑動力W'・sinαも大きくなります。しかし、粘着力による抵抗力Clはかわらないので安全率は小さくなります。これは粘着力による抵抗力が大きいほど顕著になります。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
「土地改良事業計画設計基準」において、水位降下の時の検討は行えますか? [登録日:]

申し訳ありませんが、当社ソフトでは対応していません。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
地層ブロックの入力方法を教えてください。 [登録日:]

地層ブロックの入力方法は以下のとおりです。
ブロックは必ず厚さのある土塊で設定して下さい。まず[ブロック追加]をクリックし、1層目の地層ブロックを設定します。[地層ブロック番号1]が表示されます。ここで、格点座標を時計回りに入力して下さい。(画面上の格点座標が順に結ばれます。)次に2層目を入力します。同様の方法で[ブロック追加]をクリックします。[地層ブロック番号2]が表示されます。1層目の地層ブロックと同様の方法で格点座標を時計回りに入力して下さい。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
計算実行すると「表示する計算結果は有りません」と表示されるのですが? [登録日:]

円弧が切れない入力条件になっている事が考えられます。原因は様々です。まずは、再度データを見直してみてください。原因が判らない時は、サービスセンターに問い合わせてください。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
ミニマムポイントの入力の考え方を教えて欲しいのですが。 [登録日:]

ミニマムポイントは、円弧すべりで中心点の範囲を設定したり、半径を変化させたりしたとき、地形条件などで計算させたくない円弧を除外するために設定します。したがって、1つのすべり面でミニマムポイントを設定する必要はありません。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
「道路土工・軟弱地盤対策工指針&鉄道構造物等設計基準・同解説」の場合と「建設省河川砂防技術基準(案)同解説」の場合とで最小安全率が異なりますが、同じ安全率になるのでは? [登録日:]

「建設省河川砂防技術基準(案)同解説」の式にあるU(U:各分割片のすべり面上に働く間隙水圧)が「道路土工・軟弱地盤対策工指針 鉄道構造物等設計基準・同解説」の式には含まれていません。よって安全率も異なります。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
計算結果画面に【土質条件表】を表示するにはどうすればいいですか? [登録日:]

【作図オプション】をクリックして【土質条件表を作図する】にレ点を付けることにより表示されます。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
座標データを入力するのに、デジタイザを使用できますか? [登録日:]

WinTabドライバーで動作しているデジタイザであれば、座標データを入力することはできます。
ただし、既に保存してある座標データを呼び出してデジタイザで修正することはできませんのでご了承下さい。

| 製品名:斜面の安定計算| 分類:
マニュアルP4-3の計算式(2)と計算式(3)の違いを教えて下さい。水位が無い場合の計算結果は、同じになるのですが、水位を考慮した場合は、計算式(2)と(3)の計算結果が異なります。 [登録日:]

『ケース1』→計算式(2)水位無し
『ケース2』→計算式(3)水位無し
『ケース3』→計算式(2)水位有り
『ケース4』→計算式(3)水位有り
上記のように、4ケースの条件を設定します。
まず、水位が存在しない『ケース1』と『ケース2』は、『W=W'』より計算結果は同じになります。『ケース3』は、水位が存在しても、土砂重量に浮力は考慮していませんが、前面水位の抵抗力は考慮しています。
『ケース4』は、水位が存在した場合、土砂重量に浮力を考慮しますし、前面水位の抵抗力も考慮されます。



| 製品名:斜面の安定計算| 分類:

-P-Search Ver1.12-